トレーニングの記録、何を書けばいい?初心者が残したい4つのメモ

パーソナルトレーニングで説明を聞いたときはわかったのに、帰宅すると細かいことを思い出せない。初めての種目が続くと、名前と動きがまだ結びつかないこともあります。
記録は、きれいなノートを作るためのものではありません。次回の自分とトレーナーが、前回の内容を振り返るための手がかりです。まずはスマホのメモに、短い言葉で残すところから始めてみましょう。
種目・条件・教わった要点・次回の質問を、短く残しておきましょう。
この記事の目次

種目名と、動きの説明を一緒に
種目名がわからない場合は、その場で確認してメモします。名前だけを残しても思い出しにくければ、「ベンチに座って引く動き」のように、自分が思い出せる説明を添えておきましょう。
これは正式な種目名の代わりになるものではなく、確認のための補助メモです。次回、どの動作のことかが曖昧なら、トレーナーに見せて整理できます。
写真や動画で残したい場合は、撮影してよいかを先に確認してください。他の方が写り込む場所もあるため、記録のためでも自由に撮影できるとは限りません。

重さと回数は、条件も添える
重さと回数を記録するなら、使った器具やセット数も一緒に残します。同じ数字でも器具が違うと条件は変わるので、数字だけを抜き出して比べないことが大切です。
途中で重さを変えたり、サポートを受けたりした場合は、そのことも短く添えます。「最後はサポートあり」の一言でも、後から読むときの手がかりになります。
数字が増えたかどうかだけで、その日の内容を評価する必要はありません。フォームの説明を受けた日、動きを確かめた日など、何に取り組んだかも一緒に残しておきましょう。

教わった要点と、感想を分ける
説明はすべて書こうとせず、その日に意識したいと言われた点を残します。「どこを見ればよいか」「始める位置はどこか」など、わかった内容を自分の言葉で短く書いてみてください。
一方、「前回より動きがわかりやすかった」「後半は説明を思い出せなかった」は、自分の感想です。教わった内容と分けておくと、次回どこを相談したいかが見えやすくなります。
痛みや気になる違和感がある場合は、記録だけで済ませず、その場で伝えましょう。メモは次回の相談に役立ちますが、その場で必要な確認の代わりにはなりません。

次回の質問を、ひとつ残す
記録の最後に、次に聞きたいことをひとつ書いておきます。「この種目のスタート位置をもう一度確認したい」など、具体的な疑問にすると、次回の説明につなげやすくなります。
迷ったら、日付、取り組んだ種目、教わった要点、次の質問だけでも十分です。項目を増やしすぎるより、自分が無理なく見返せる形を選びましょう。
ボディメイクやダイエットのために始めた方も、毎回の体重だけでなく、何を練習してきたかを振り返る材料として使えます。記録から効果を決めつけず、わからない点を相談するために活用してください。
新宿・大久保エリアでパーソナルトレーニングを検討している方は、体験時に説明の受け方や振り返り方も確認してみてください。SHIFT GYMへの体験のご相談は、公式お問い合わせページから受け付けています。



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