重いダンベルを持てなくても大丈夫?筋トレの重さを相談する4つのコツ

隣の人は重いダンベルを使っているのに、自分は軽いものでも大変。ジムに慣れていないと、「この重さでは意味がないのかな」と気になるかもしれません。
使う重さは、周りの人とそろえるための数字ではありません。目的、運動経験、その日の体調を伝え、今の動きを見てもらいながら相談することが大切です。
「何kgか」だけでなく、「どう動けたか」を伝えましょう。
この記事の目次

周りの数字を基準にしない
同じダンベルを使っていても、種目や動かし方が違えば、比べる条件は同じではありません。誰かの重さを見て、自分もそこまで増やさなければと考える必要はありません。
最初に伝えたいのは、何のために通うかと、これまでの運動経験です。「筋トレは初めて」「しばらく運動していない」など、今の状態を説明しましょう。ダイエットやボディメイクの希望も、体重だけでなく、どんな変化を目指すかまで話すと相談しやすくなります。
厚生労働省の運動ガイドは、個人差を踏まえて運動の強度や量を調整する考え方を示しています。一般的な目安を、そのまま自分の最初の重量へ置き換えず、担当トレーナーと確かめてください。

きつさを具体的な言葉にする
「きついです」と伝えるだけでも大切ですが、どんな場面できついかを添えると状況が伝わります。「最後の数回で動きが小さくなる」「持ち始めから手が疲れる」など、実際に起きたことを説明しましょう。
余裕があるときも、数字だけで増やすと決めず、動きを確認してもらいます。「もう少しできそうですが、今の動きで合っていますか」と聞くと、重さの話とフォームの話を一緒にできます。
痛みと、筋肉を使っているきつさを無理に自分で分類する必要はありません。鋭い痛みや、いつもと違う不快感があれば、いったん止めてそのまま伝えてください。痛みを我慢して回数を終えることを優先しないでください。

増やす前に動きを確かめる
前回できたからといって、毎回重さを増やすと決まっているわけではありません。重さを変える前に、指定された動きや回数をどう行えたか、その日の状態はどうかを相談しましょう。
重さが変わったら、同じ動き方のつもりでも感じ方が変わることがあります。「前回より肩に力が入る」「戻すときに急いでしまう」といった気づきも、調整のための情報になります。
初心者が自分だけで増やす基準を決めるより、担当者から次に確認するポイントを教わると整理しやすくなります。重さを下げる提案があったときも、その理由と、今回は何を練習するのかを聞いてみてください。

体験では説明のわかりやすさを見る
パーソナルトレーニングの体験で確かめたいのは、重いものを持てたかだけではありません。重さを選んだ理由や、途中で調整する理由を、自分が理解できる言葉で説明してもらえるかも大切です。
「この重さにした理由は何ですか」「難しいと感じたら、どのタイミングで伝えればいいですか」。こうした質問に対するやり取りを見れば、入会後に相談する場面も想像しやすくなります。
新宿・大久保エリアでジムを比較している方は、料金や通い方を先にホームページで確認し、体験では実際のトレーナーと話してみてください。自分の目的を共有できるか、質問したときの説明が合うかを確かめて、入会を判断しましょう。



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