トレーニングが単調に感じたら。メニューを変える前に伝えたいこと

いつも似た種目が続いていて、少し単調に感じる。でも、「飽きた」と言うと、やる気がないと思われそうで話しづらい。そんなときは、変えたい場面を具体的にして伝えてみましょう。
いきなり全てのメニューを替える話にせず、何が単調なのか、何は続けたいのかを分けてみます。相談の入口を整理すると、今の練習について聞きたいことも見えてきます。
「飽きた」の中身を分けると、変えたいことを伝えやすくなります。
この記事の目次

単調に感じる場面を、一つ挙げる
種目そのものが苦手なのか、毎回同じ順番なのか、何のために行うかがわからないのか。「全部つまらない」とまとめる前に、どの場面でそう感じたかを一つ思い出してみてください。
たとえば、「この種目を何回も続ける時間が長く感じる」「毎回どこが変わったのかわからない」と伝えます。気持ちの良し悪しを評価するためではなく、話したい場面をトレーナーと共有するためです。
反対に、好きな種目や説明がわかりやすかった場面も挙げてみましょう。「器具の使い方を教わる時間は好き」のように、続けたいことがあると、変更したい点との違いを説明できます。
通う時間の確保が大変なのか、練習内容が単調なのかも分けておきます。仕事で余裕がないことと、種目への希望が混ざっているなら、両方をそのまま伝えて構いません。

今の種目を続ける理由を聞く
内容を替えるか考える前に、今のメニューで何を確認しているのかを聞いてみます。「この種目は、自分の目標のどこにつながっていますか」と、目的から質問すると話の焦点が定まります。
同じ種目名でも、持ち方や器具の設定、説明されるポイントが違う場合があります。自分には同じことの繰り返しに見えていても、今回は何を確かめる時間なのかを聞いてみましょう。
「前回との違いは何ですか」「自分では何を意識すればよいですか」と、一度に一つずつ質問します。専門用語を覚えるより、今日の練習で確認することが、自分の言葉でわかるかを大切にしてください。
理由を聞いたうえでも希望が合わないと感じるなら、その点も相談します。目的が理解できたことと、その進め方を続けたいと思えることは、分けて話してよいものです。

変えたいことと、続けたいことを伝える
希望は「別の種目にしたい」だけでなく、順番、説明の受け方、自主トレとの組み合わせなどから考えられます。何を変更できるかは、目的や体の状態、受けているサービスによって確認が必要です。
たとえば、「この動きは練習したいけれど、説明を聞いてから取り組みたい」「同じ器具以外の選択肢も知りたい」と伝えます。できるかどうかを決めつけず、希望として相談してみてください。
新しい種目を行うことになったら、準備、器具の扱い方、自分が確認するポイントを聞きます。動画で見たことがある動きでも、知っているつもりで始めず、実際の動きを見てもらいましょう。
一人で行う練習の範囲も、指導中のメニューと分けて確かめます。目新しい種目を増やすことだけを目的にせず、自分でわかる内容と、もう一度教わりたい内容を整理してください。

次回は、何が変わったかを話す
相談して終わりにせず、次の練習でどう感じたかを短く残してみます。「目的がわかって取り組めた」「新しい説明で迷った」など、その場面を思い出せる言葉にしておきましょう。
もしメニューが変わったなら、新しかった点と、引き続き気になる点を分けます。変わらなかった場合も、続ける理由を理解できたか、まだ聞きたいことがあるかを振り返る材料になります。
新大久保・大久保周辺でパーソナルトレーニングを探している方は、体験時に「練習内容の希望は、どのように相談できますか」と聞いてみてください。提供される内容や変更の範囲は、事前に確認しましょう。
SHIFT GYMをご検討の方も、ホームページで案内を見たうえで、実際のトレーナーと希望を話してみてください。質問への説明や、練習の進め方が自分に合うかを確かめて、入会を判断しましょう。



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