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筋トレ中、鏡はどこを見る?フォーム指導を受けるときの4つのポイント

10月11日
読了時間: 3分
鏡のある店内でトレーナーから動作を教わる様子

鏡を見ながら動いているのに、自分のフォームが合っているのかわからない。初めての筋トレでは、映っている姿のどこを確認すればよいか迷うことがあります。

鏡は、自分の動きを確かめるための手がかりです。全身を一度にチェックしようとせず、その種目で見る場所と、動作中に視線を向ける位置をトレーナーに聞いてみましょう。

まずは「どこを、いつ見るか」を一つ決めることから。

この記事の目次

トレーナーが男性の上半身のフォームを確認する様子

見る場所を先に聞く

「鏡でフォームを見てください」と言われても、初心者には確認する場所がまだわかりません。手の位置なのか、膝の向きなのか、体全体の動きなのか。始める前に一つ聞くと、見る目的がはっきりします。

たとえば「今の動作では、鏡のどこを見ればいいですか」と質問してみてください。これは特定の姿勢を自分で正解と決めるためではなく、担当トレーナーと確認するポイントを共有するための質問です。

鏡を見るために顔を大きく横へ向けたり、下をのぞき込んだりすると、普段の動きとは違う姿勢になります。動作中の視線と、いったん止まって確認するタイミングを分けて教わりましょう。

トレーナーが女性の腕の動きを指導する様子

直すポイントを一つに絞る

手、肩、足、お腹。いくつも同時に気をつけようとすると、説明を聞くことだけで精いっぱいになりがちです。修正が複数あるときは、「次の一回では、何を一番意識しますか」と優先順位を聞いてください。

説明の言葉が抽象的に感じられたら、もう少し具体的に聞いてかまいません。「体を安定させる」と言われてピンとこなければ、「今はどの部分の動きを確認すればいいですか」と聞き直す方法があります。

一つを試したあとに、トレーナーの確認を受けます。できたつもりのまま別のポイントへ進むより、今の動きがどう変わったかを一緒に確かめるほうが、説明と動作を結びつけやすくなります。

器具を使う男性の動作をトレーナーが確認する様子

説明は動作を止めて確認する

動きながら長い説明を聞くと、どの言葉を実践すればよいか迷うことがあります。説明が追いつかないときは、「いったん止めて、もう一度見せてもらえますか」と伝えてみましょう。

お手本を見るときも、形を全部覚える必要はありません。自分が先ほど迷った部分に注目し、どこから動き始め、どこで戻すのかを聞きます。見せてもらったあと、自分の言葉で要点を確認すると疑問を残しにくくなります。

写真や動画に残したい場合は、店舗とトレーナーに撮影の可否を確認してください。他のお客様が映ることもあるため、鏡越しの撮影にも配慮が必要です。撮影できなければ、短いメモでも構いません。

トレーナーと器具の使い方を確認する様子

鏡だけで判断しない

鏡で見える形と、自分が感じるきつさは、別々に伝えたい情報です。「見た目は同じでも、右側だけ動かしにくい」「説明された位置ではなく、別の場所が気になる」など、気づいたことを言葉にしましょう。

痛みや違和感があれば、フォームの問題と自分で決めつけず、いったん動作を止めて伝えてください。厚生労働省の運動ガイドでも、運動中の体調に注意し、異常を感じたときは無理をしないことが示されています。

新大久保・東新宿周辺でパーソナルジムを探しているなら、体験では器具の数だけでなく、説明がわかるまで質問できるかも確かめてみてください。ダイエットやボディメイクの目的を伝えたうえで、実際のトレーナーとのやり取りが自分に合うかを判断しましょう。

 
 
 

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